■■ 今年の水着は? ■■(2000年夏)
多くの分野でイタリアの流行を追いかけている日本ですが、水着に関しては日本とイタリアでは少々目指すところが違いますね。その理由はなんと言っても体型の差です。日本では、体型がより美しく見えるもの、太い足が隠れるパレオ、などが流行ったりしていますが、あちらではあまり、あっちを隠したり、こっちを修正したりという小細工は行われてません。もちろん、全員が全員プロポーションばっちりという訳でもなく、中には「あれっ?」と思う人もいますが…
そんな日伊の差はありますが、知っていて損はないと思う今年のイタリアでの水着事情。
まず、ビキニ。これは当然ですが、やはり今年も引き続き三角ビキニが流行りそうです。それから今年ならではのテーマは「ちょっとリッチな水着」。つまりベルトの部分にチェーンが付いていたり、アクセサリー的チャラチャラしたものが付いていたりする。また素材も少し光物だったり、中には革(?)素材のものまで出てくるとの事です。海に入って泳ぐというよりは、ひたすら甲羅干しをして日焼けを好むイタリア人にとっては、こんな非実用的水着でもまったく問題ないもんね、見かけ第一!ということでしょうか。 |

今年も人気の三角ビキニ |
実用的な点は、着替えがいらないということ。つまりリゾート地につきものの夜のディスコへ「泳いだ後はそのまま水着でどうぞ。」というセールスポイントなのです。
冗談ではなく、そんな意味も含めて今年の「ちょっとリッチな水着」は考案されたらしいです。
男性ものはといえば…実は今1つつかめません。何しろ布面積が小さいもので。
つかんだ事はと言えば、テレビの情報番組では今年は男性もパレオをまとっていました。ただ皆さん白地にシンプルな模様のものばかり来ていたので、どう見ても私には浴衣の下半分にしか見えませんでした。
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