安全にイタリア観光が出来る?イタリア国内での新型コロナウイルス最新情報

イタリア旅行を計画されている皆様に、現在のイタリアの状況、旅行はどのような形で可能なのか?などの新型コロナウイルスに関する観光最新情報をお届けします。

一般情報

イタリアでは、2022年3月31日までの期間、緊急事態宣言が発令され、いろいろな制限がありましたが、それが終了し、4月1日と5月1日に分けて、段階的に制限が解かれています。
今まで敷かれていた、危険度による州のゾーン分けもなくなりました。

5月1日以降、観光に関わる制限は・・・

  1. 高速列車、長距離バス、航空便、船内などの公共交通機関内でのFFP2マスクの着用義務
  2. バチカン博物館のみワクチン接種証明書、又は陰性証明が必要。その他は飲食店、商店を含めすべて自由に出入り可能です。

日本のワクチン接種証明書はイタリア国内でも認められていますので、バチカン博物館でも提示が可能です。

イタリア国内・海外との行き来は?

現在、海外からイタリアへ入国するに際しイタリア入国72時間前以内に受けたPCR検査、または入国24時間前以内に受けた抗原検査(アンティジェン)の陰性証明、または、ワクチン接種証明書の提示、いずれかが必要です。日本で発行されたワクチン接種証明書があれば、陰性証明無しで入国できます。
なお、ワクチン接種証明書の有効期限は、最後のワクチン接種日から9ヵ月になりますので、ご注意下さい。(ワクチン3回目接種者は有効期限なし)

現在(5月1日以降)は、医療関係施設以外は、陰性証明、ワクチン接種証明書は不要になりました。
そのため、日本からもワクチンを接種されていない方も、入国の際に陰性証明を提出すれば、自由に観光ができます。
そして、帰国後は自己隔離期間がありますが、2022年3月1日より帰国後の自宅等待機期間が変更されました。
3月3日より、イタリアからの帰国者は、検疫所の宿泊施設での待機期間はなく、7日間の自宅待機が必要になりますが、ワクチン接種の状況により内容が変わります。

  1. ワクチン3回接種者は自宅待機なし。
  2. ワクチン3回未接種者は入国後3日目以降に検査結果が陰性であれば、その後の自宅待機は免除となります。(検査をしない場合は7日間待機)

外務省の海外安全情報は、渡航レベル3(渡航はやめてください)から渡航レベル2(不要不急の渡航は控えてください)と危険度が一段階下がりました。

イタリア、日本の状況により、規則が随時変更になりますので、各自にてもご確認ください。
在イタリア日本大使館でも随時情報を更新しています。 イタリアにおける新型コロナウイルス感染情報

航空便

帰国後の自己隔離期間など、まだ渡航制限があるため、そして、ロシア上空領域制限があることもあり、各航空会社共に減便をしています。

  • アリタリア航空
    2021年10月14日にて業務停止をしました。
    現在は新会社ITAにより運行が行われていますが、日本への直行便はありません。今後運航の予定ですが、現在未定です。

空港では、書類提出や検査のため、空港到着後に機内や待合室で長時間待たされる場合もあります。
ヨーロッパ内の出発空港と機内ではマスク着用が義務となっている場合があります(詳しくはご利用航空会社へご確認下さい)。空港では、出発前に体温検査を行う、カウンターにはパーテーションを設ける等の対策を取っています。

機内食は衛生面を気を使っていますが、食事内容は変わっていません。 短距離区間では、ドリンクまたはアルコール類のサービス停止など制限しているところもございます。

ホテル

ホテルは、各ホテルとも衛生面に気を使い営業をしています。
陰性正目などの提示は不要です。

レストラン

レストラン、バールでは4月30日までは、屋内にて飲食する場合は、ワクチン接種証明の提示が義務付けられています。

美術館・教会・観光名所

通常通りです。陰性証明などは不要ですが、屋内ではマスク着用が必要です。
但し、現時点でバチカン市国は規程外になり、バチカン博物館に入場するには、陰性証明又はワクチン接種証明書が必要になっています。

鉄道

陰性証明の提示は不要です。長距離列車はFFP2マスクの着用が義務付けられています。


※上記は現時点での情報です。感染状況の増減により、状況が変化することが多々ございますので、各自にても関係機関にご確認お願いします。
当サイトにても最新情報が出次第、随時更新いたします。

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